TOYRO MUSIC | artists：GAK SATO

GAK SATO

ガク・サトウ

作曲・編曲・テルミン

武蔵野美術短期大学空間演出デザイン専攻科卒業。
1993年、ユニット「diet music」を結成。1995年、United Future Organizationプロデュースのコンピレーション "multi direction 2”に参加。同年、かの香織、Zooなどのリミックスを手がける。
1996年からイタリア、ミラノに活動の拠点を置く。1999年より10年に渡りRight Tempo Recordsのディレクター、アーティストとして活動。Easy Tempoシリーズで70年代のイタリアンシネジャズを集めたコンピレーションや、リイシュー、オリジナル・アルバム、数々のリミックスなど、現在まで80枚以上のリリースに関わる。

Gak Sato web site : http://www.gaksato.com

WEB, ラジオ

NHKラジオ『イタリア語講座』

マクドナルド『マックスマイルファクトリー』

NHK クリエイティブライブラリー

マガジンハウス

『Whim Gazette × GINZA スペシャルムービー』

『GINZA × LUMINE 秋のキャンペーン』

コニカミノルタ『kunkun body』

ほぼ日刊イトイ新聞『ほぼ日のくびまき2011 summer-autumn』

アマゾンキッズ

ADI『金のコンパス賞50周年ムービー』

ランドローバー『ラグビーワールドカップ』

ハイネケン・イタリア

ナイキ・イタリア

アメリカン・エキスプレス

アペロルソーダ

フィンドゥス

スコテックス

パルミジャーノ・レッジャーノ

プロダクト

MUTECH 電話機リングトーン, 保留音

ALESSI PHONE 電話機リングトーン

映画・サウンドデザイン・ビデオアート

アルチュール・ハラリ『ONODA 1万夜を超えて』

イマーシブ美術展『アール・ヌーヴォーの女神たち』

ミラノデザインウィーク mui Lab, Inc. 展示

エンマ・チチェーリ『nascita aperta』個展

エイドリアン・パーチ『Hymns』ビデオ作品

ガブリエレ・ディ・マッテオ『voyage sur le terre』ビデオ作品

マルチェッラ・ヴァンツォ『mindfield』ビデオ作品

マックス・フーバー『phtografie』個展

『Detritus』クリエイターズ meet サイエンス～ふねのうえの創作活動～ビデオ作品

在本彌生『Magical Transit Days』スライドショー

アオイ・フーバー・河野『io,Aoi』個展

作品

■ソロアルバム

1998年『post-echo』

2001年『Tangram』

2006年『informed consent』

2011年『gF』

2019年『rephase』

■コラボレーションアルバム・シングル

2005年 Steve Piccolo,Luca Gemma & Gak Sato『Expedition』

2007年 CrowdofOne『The Boxman』

2018年 GaMaPaWa『White Gardenia』『Story Telling』

2023年 Omnine『Omnine』

■ゲスト参加

mama! milk, 清水恒輔, Casino Royale, Elliott Sharp, Vinicio Capossela, 安田寿之, Le Grand Escroc, Any Other

■Remixes

かの香織, ZOO, 東京スカパラダイスオーケストラ, 福富幸宏, Acoustic Dub Messengers, 清水恒輔,　Piero Umiliani, Ennio Morricone, Armando Trovajoli, Lesiman, Berto Pisano,　Kid Loco, Esquivel, Xavier Cugat,　Raymond Scott 他

ラジオDJ

Radio Raheem

Radio Popolare 他