Toyroメンバーのリレー・コラムです。ぜひ、お楽しみください!(代表・横川理彦)
えー 今回のコラムは 音声入力でお送りしたいと思います なので 5時などはそのまんまにしようかな で元の言葉はこういうことか っていうのね 察していただきながら読んでいただくという形にするとなかなか 趣があるのではと思ったりということで 実験的にはい 議事 ラジオ 形式でお送りします 私は最近 X リアル社の AR グラス X リアル 1を導入いたしましてね ちょっと VR ゴーグルヘッドマウントディスプレイっていうやつですか あれ と AR にするかどっちかな っていうの 迷ったんですけど どっちもPCと繋ぐものだけど結構っていうかだいぶ 用途が違うんでどうして迷うのかっていう話でもありますけどもなんかこう 新しい 視聴 体験がしたくて ですね どっちかにしようと そういう感じで で AR にしました やっぱり一番は装着感の簡単さかなやっぱり VR はもう何年か 寝かせた方が使い良いかな という気がしてます なので AR に行き着いて でこれが2月の28日かな に届いてただうちの環境だと そのままそのつなぐだけじゃ見れない っていうことが分かり HDMI から Type - C に変換するケーブルを別途買う必要があると分かり すぐポチって 翌日届くんですね最近はねだから全然 待てたんですけど その3月1日っていうのは ライブイベントに出てまして 横浜方面に行ってたんですね なので夜中に帰ってきて試せたのがやっと 3月2日 で今日これ3月3日で今喋ってます なので 1日しかね 試せてないんですけどしょうがない締め切りですからねまあ 感想としては最初 なんか思ってたより狭いかなと思ったんだけど メガネをかける体験自体をあんまりしてこなかった人生なのでメガネから景色を見るっていうのが まず ちょっとそのフレームに対する 邪魔くささみたいなのがあったのかもしれない でもだんだん慣れますね なれます でちょうどいい大きさ に設定して見てみたんですが これ 結局画面を大きく感じるかどうか っていうのは 背景 次第だな っていうことが分かりまして ねこれ 結構重大なことだと思うんだけどあんまり まだ人々は言ってないかもしれない 例えば パソコンの 従来のモニターを向いて移すと まあ その20 何インチっていう そのまま画面が出てきたみたいななんてことない大きさに感じるんですけど 画面がついてくるモードで このまま首をひねって数メートル先の壁の方を見ると壁一面に映ってるように見えるんですよ でもこの絵のサイズは全く変わってないんですよ当然 何も いじってないですからね 向きを変えただけ こうなってくるとベランダに出てこのまま空を見たくなりまして見てみたところ もう 町内の皆さんとパブリックビューイングできるぐらいの画面が空に浮かびましてね で繰り返しますけど このままパソコンの前の席に戻って 従来のモニターを見るとやっぱりそこに収まるんですよ 不思議 すごく不思議な感じ だからこれできれば数メートル離れた壁に向かって見たりするといいんじゃないかなと思います なんでこのことあんまり 人は言わないんだろうね せいぜい 20 何インチじゃんみたいに言ってる人もいましたけど 背景次第ですよ いかに自分を騙せるかですよ という話でした 相対的な話って光の明るさとかもそうですよね 暗いところで画面を見ると強い光も明るいところで見ると むしろ 弱かったり そんな弱かったの みたいなね 温度とかもねマイナス何十°cの外の世界から 0度の部屋に入ったら暑くて汗かく って言いますからね 幸せの感じ方とかも そういうものなのかもしれないね なんてね 話は少し戻りますが 3月1日に何をしていたかというと 最近ね たまゆらむ という2人組が 短冊 CD を出しましてね その一環で集中的に先週はライブをしておりまして その表題曲を作らせていただいたので演奏しに行っておりました じゃあその YouTube のねミュージックビデオで今日はお別れしたいと思います これね 楽曲もさることながら ミュージックビデオの方もね 90年代後半の今からすると エモミのある ミュートマジャパンな感じでね 当時の空気を知る方々には ちょっとキュンとしてもらえるような ものになってるかと思います ではでは たまゆらむでシール